NovaBlitzやってます?私は毎日やってますよもちろん。
今回は、以前の記事でも書いたDraftの報酬について深く見ていきます。

先に結論を
報酬が最も多いのはもちろん15勝
できるのであれば15勝しましょう。負け数は特に気にしなくて大丈夫です。
SmartPackを3つもらえるのが非常に大きいです。14勝だと2つなのです。
さらに500Credit程度と200Nanobot程度がもらえます。
300Credit払って参加して、リターンがこれはかなり嬉しいですね。
とはいえかなりピックの運がよくないと難しいです。私の成功率は30%程度。
次のボーダーは11勝
ここまで勝てば参加費300Creditを丸ごと取り返せます。
つまり参加費を回収した上で150~200NanobotとSmartPack2つ分だけ資産が増えるラインが11勝。ここまでくれば資産運用に成功です。おめでとうございます。
10勝でもギリギリ300Creditもらえたことはあるけど不安定。11勝なら間違いないです。
11勝~14勝だった割合は15%程度で、実は11勝できたらそのまま15勝できることが多いです。
8勝すれば参加費分を取り返せる
300Creditを最安値で買った場合$0.86。その$0.86を報酬で回収できるのがこのライン。
具体的にいうと↑と↓の画像が8勝したときの報酬なのですが、SmartPack1つを最安値で買ったときの価格が$0.43、120Nanobotを最安値で買ったときの価格が$0.09、160Creditを略が$0.46で、合計すると参加費300Credit($0.86)を回収できる、という寸法です。
ただしCreditとNanobotは量が上下するので、もしかすると$0.86を割ることもあるかも。
ちなみにこの辺の計算は独自のものなのですが、個人的には間違ってないと思ってます。
これらのボーダーを超えた上で、できるだけ多く勝ちましょう。
結論だけ知りたい方はここまで読んでいただければ結構です。
以下詳細。
ゲーム内通貨(Credit,Nanobot)を増やすには?
- 手っ取り早く課金
- Draft戦の報酬で増やす
- 勝利報酬やDailyQuestでコツコツ稼ぐ
1.についてはこちらの記事もご参考ください。

3.についてはこちら。
→【NovaBlitz】1日に入手できるゲーム内通貨は100円未満…

今回説明するのは2.!
ちなみにゲーム内で増やせるのはCreditとNanobotの2種類だけで、Gemは課金しないと手に入りませんのでご注意ください。
Draft報酬の詳細を記録してみた
勝数
負数
15勝さえすれば負数は報酬に影響していないようです。
報酬詳細
Creditが300超えてれば参加費分を回収できたということです。表の赤字とグラフの赤線がそうですね。上述した2つ目のボーダーである11勝がここです。
ただ、CreditとNanobotは勝数に応じた範囲内でランダムのようなので、10勝でも300Creditもらえる可能性はあります。
Nanobotはオマケみたいなものなのであまり気にしてません。
こちらも勝数に応じた範囲内でランダムっぽい感じ。
SmartPackは9勝まで1つ、10勝から14勝まで2つ、15勝が3つで固定のようです。$換算したときはここがかなり効いてきます。これを目安にしてもいいかも。
$換算
15勝すると$3近く貰えます。参加費が$1に満たないので$2の儲け。やったぜ!
QualifierPont
こちらも勝数が増えればもらえるポイントも増す様子。
いまのところ本当に「どれだけDraftやりこんでるか」という指標にしかなってません。
グラフ
横軸が勝数、縦軸が報酬を$換算したもの。負数は反映していません。
10勝ではねているのは、ここでSmartPackが2パックになるから。
【まとめ】目指せ11勝
でもそうはいかないですよね。負けちゃうときは負けちゃうし。
それに15勝にこだわりすぎて14勝で嘆いてたら1勝で終わった私が怒りますよ!
そういうわけで、8勝した時点で参加費は回収できるし、11勝で再チャレンジ分取り戻せるし、そのボーダー超えちゃったらある程度気楽にプレイしちゃっています。
というわけで個人的には再チャレンジ分取り戻せる11勝を目安にプレイしています。
今朝も14勝で止められましたしね(白目)
ちなみにですが!!!
「Draftで勝つ方法」なんてのは!!!!
私が負けるようになるのがいやなので!!!!!
このブログに書くつもりはいまのところございません!!!!!!
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