ストーリー時系列順まとめ【CSCG】

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おはこんばんちは。NovaBlitzのカードをフルコンプしたので、毎日の日課がなくなって寂しい気持ちでいっぱいです。んぺーです。

一方、Contract Servantの公式Mediumにて公開されていたストーリーが先日最終話を迎えましたので、できるだけ時系列順に並べ替えつつ噛み砕いて説明していこうと思います。

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めちゃくちゃネタバレしてますので、読み物として楽しみたい方はまずは公式をご覧ください。

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その上で、おおよそ時系列順になるのは以下の順。

  1. 第三話
  2. 第六話
  3. 最終話前半
  4. 第七話
  5. 第四話
  6. 第五話
  7. 最終話後半
  8. 第二話
  9. 第一話

この順で読んじゃうとハラハラドキドキできないので、まずは公開順に読んでみたほうが楽しめるかも。
というかこの順でちょいちょい解説?考察?妄想?入れながら以下に引用してます。

参考資料

だいぶ前に公式Discordに投下された設定資料の一部です。こんさば世界の構造概略図。本文読みつつこちらもご参考ください。

CSCG-world

百年戦争以前からの詳細(3話~最終話)

初代皇帝によってレクシリウス皇国が建国(第三話)

レクシリウスは一代で地上の亜人族以外の国家を統一。亜人族の国は一国で人族を滅ぼせるだけの力を持っているが、世界樹の守護者であるエルフ族の女王エルヴィムの名の元に多民族不可侵条約が結ばれていた。
それにより民族同士が争わず交流を持つ豊かな時代が築かれていた。
原始と変わらぬ生き方を美学とする亜人族と違い、皇国は科学技術と魔法の力で常に発展し続けた。その結果たった百数十年で亜人族に匹敵する戦力を有するようになっていく。

皇帝さんしゅごいつおい。でも統一したのは人族だけで、他にも亜人がたくさんいる。中でもエルフは特につおい?皇帝からすれば地上の王になるためにはエルフは邪魔。

皇帝直属の術者ゲオルグがホムンクルス研究を始める(第六話序盤)

レクシリウス皇帝は人族の寿命を遥かに越えて存命していた。それは、皇帝直属の術者ゲオルグと、皇国繁栄の礎となった賢者の石の力によるものである。
賢者の石を使い延命処置を施せるほどの術者はそういないため、ゲオルグは皇帝の命令で自分にも延命処置を施していた。
しかし、この方法では体構造上の限界を乗り越える事はできないと解ったゲオルグは不老の永久機関ホムンクルスについて研究を始めた。

皇帝は欲張り。長生きしたい。亜人含めて地上の王になりたい。そのために賢者の石で延命、賢者の石を使える希少な術者であるゲオルグも賢者の石で延命。
その術者ゲオルグがホムンクルスに興味を持つ。おそらく皇帝も賛同。

ゲオルグが魔族と契約(第六話前半)

ホムンクルスの体の錬成には成功したがそこに魂を定着させる事はできなかった。
ゲオルグは探求心を抑えられず禁忌を侵してしまう。
賢者の石の力で魔力を増幅させ、魔王サタンの使いメフィストフェレスを召喚したのだ。
メフィストはゲオルグに話を持ちかけた。死者の書に記された方法でホムンクルスは完成させる事ができる。この書を貸す代わりに、彼方の体を譲ってほしいと。
不死の秘術を完成させる事に執着していたゲオルグは体を魔族に明け渡した。

【悲報】どうしてもうまくいかない術者ゲオルグくん、魔族と契約してしまう

ここから皇帝のために動くゲオルグとしてのメフィストと、サタンのために動くメフィスト自身の思惑が同時進行。とはいえ途中までは同じ場所を目指すわけですが。

ゲオルグ(メフィスト)の目的は魔王サタンの復活(第六話中盤)

メフィストの目的はダークエルフを生み出し魔王サタンを復活させる事。
それは世界樹の封印が一番弱まる日食の時、その器であるダークエルフが地獄の扉に触れサタンの魂を呼び起こす事で達成される。
しかし、ダークエルフを生み出すには母体となるエルフ族が必要となる。メフィストが狙う良質な血統を持つエルフは大森林の結界内におり魔族は外から干渉する事はできなかった。

サタンを復活させるにはダークエルフが必要
ダークエルフはエルフの胎児を魔族の思念が侵食することで生まれる。普通に考えれば、魔族のいる地獄からの影響を受ける世界樹近辺でなければ成し得ないはずが、メフィスト自身が魔族なので問題なし。ダークエルフを産むための条件1つはクリア。
ということで。

メフィストの計画①エルフの血筋を手に入れる(第六話後半)

古の時代より魔族の眷属であったオーガ族は知能も低く操りやすかった。
メフィストはオーガを使い大森林に戦争を仕掛ける。
元より勝ち目などない戦争だったが一人のエルフの行方を眩ませるには十分だった。
最前線で戦うエルヴィムの妹であるソロネを捕らえ、オーガの首長との闘いでタルタロスの大穴へ落ちたように見せた。
ソロネを連れ帰ったメフィストはダークエルフの誕生を試みた。しかし、ソロネには女児しか生まれない呪いが刻まれていた。
魔王サタンの器は男児でなければならない。
大森林の外に出る機会が多い戦乙女のエルフにはエルヴィムが保険を掛けていたのだ。
しかし、さすがのエルヴィムも数千の兵すべてに永劫封印を施す事はできなかったようで、幸いにもその呪いは世代を重ねると薄れていく術式だった。
メフィストは長い年月を経て呪いを薄めていった。

操り、隠し、謀略によって(おそらく)最強のエルフ・エルヴィムのその妹ソロネを攫うことに成功。
サタンの器となるダークエルフ男児を産ませようとするが、女児しか産まれない呪いがかけられていた。世代を重ねれば薄まるらしいのでガンバるメフィストくん。

ここに長い年月を経て、とあるので、ここからダークエルフ誕生まで結構な時間が経過するはずなんですよね。でもそういう感じがしないんですよね。

メフィストの計画②強いホムンクルスを作る(最終話前半)

ホムンクルスの製造には無限の魔力炉、元になる者の血肉、高い魔力抵抗を持つ母体の三つを必要とする。そして、死者の書に記された術式によって魂を定着させる事で完成する。
エルフ族の首長の血を受け継ぐ母体と人族最強の血肉から生まれるホムンクルス、魔王の器としてこれ以上ない代物。
そのためメフィストは、ゲオルグになりすまし皇帝の新たな器となるホムンクルスの錬成を始める。
最初の母体はソロネの子を使い、他に人族の高位魔術師の中から数名を選んだ。
皇国は世界樹から遠く母体を魔素で侵食させる事ができないためメフィストは自らの血肉を一つ混ぜる事にした。
皇帝から提供された血肉は全部で十二。一番目の子は皇帝と自身の血肉を半分ずつ使い錬成し隠した。二番目から十二番目の子は皇帝の血肉で錬成し、十三番目の子は残っている血肉で錬成した。
メフィストは七人の母体と十二体の子を皇帝に献上した。エルフの血を受け継ぐ者はその身体的特徴を魔術で封印した。

世代を重ねるため輪廻の儀を行った一番目の子、サンの胎児からは呪いが消えていた。
遂にその時は来た。生まれてくるソロネの血を受け継ぐ子と皇帝のホムンクルスを使いダークエルフを誕生させる。
メフィストはサンの監禁を解く。半分に断たれた魔族の血肉同士が二人を引き合わせるだろう。

魔力炉+血肉+母体→ホムンクルス
魔力炉+人族最強の皇帝の血肉+最強エルフの妹の子である母体→めちゃつよホムンクルス
母体と血肉のイメージがイマイチ湧かないけど、錬成とあるので妊娠出産ではなく融合に近い認識をしているんですが、ここがちょっとよくわからない。

「七人の母体」はソロネの子と人族の高位魔術師。それぞれ何人ずつかはわからない。最初の母体はソロネの子とあるが、ソロネの子が1人とは書いてない。
誕生したホムンクルスは一三体。そのうち最初の一体がサンという名。二から一三までを表向きには皇位継承者である12人の皇子とし、互いに争わせる。そこで残った1人を皇帝の器とするのがゲオルグとしての最終目的
メフィストとしては、皇帝自身には興味がなく、人族最強である皇帝の血が入ったダークエルフならサタンの器に申し分なしという感じ。たぶん。

時系列的にはこれで合ってるはずだけど、年齢とか大丈夫なのかな。エルフは成人するまで成長させたりとか簡単なのかな。
輪廻の儀の詳細も不明。さっきあった「長い年月を経て」をすっ飛ばすためのものっぽい気もする。つまりソロネをさらってからそう時間はかかっていない?どっちだ??

そしてホムンクルスの研究を始めたのはいつなんだろう。第一皇子産まれるの遅すぎとかならなかったのかな。ずっと皇帝が君臨し続けるつもりだったから皇子はもうけないつもりだったとか?
そして皇妃の扱いはどうなんだ?完全に偽りの皇妃?それともホムンクルスの母体だからといって死んだりするわけではなくて、母体がそのまま皇妃として扱われている?よくわからない。

皇位継承者(ホムンクルス)たちの動向(第七話中盤まで)

第五皇女ヴェガはソルエストレア自治区に生まれた。
この自治区は二人の母である第五皇妃デルタに与えられた都市で、皇都には皇帝と共に第一皇妃ダイヤモンドとその皇女達が暮らしていた。
皇妃は七人いてそのうちの五人が同じ年に子を授かった。
シリウス、カノープス、リギル、アークトゥルス、ヴェガは、それぞれ母は違えども兄弟姉妹のような存在だった。
ヴェガ達が皇国親衛隊に入隊して数年の月日が流れた頃、事件は起こる。
深夜に見回りをしていると辺りに靄が立ち込めた。
警備に就いていた兵達は次々に眠っていく。
しかしヴェガは母から受け継いだ魔力により辛うじて意識を保つ事ができた。
その時、何かを乗せた魔獣が城外へと走り去るのが見えた。
ヴェガが魔獣の出てきた扉の中を確認するとおぞましい光景が目に飛び込んできた。
血で赤く染まった手術台、見た事もない生物の標本、不気味に青く光る液体。人道から外れた実験が行われている場所である事は確実だった。きっとあの魔獣は此処から逃げ出したのだろう。
誰かが来る気配を感じヴェガはその場を後にした。

次の日ヴェガはシリウス達に相談した。
その中でカノープスが気になったのは青く光る液体が賢者の石から錬成された物ではないかという事。
皇帝が賢者の石の力で長寿を得ている事は皇族の中では公にされている事実。皇帝の関与が疑われる状態で上層部への報告はできなかった。
シリウス達は独自に調査を進める事にした。
極秘に調査を続けた結果その研究室に出入りする人物は皇帝の側近ゲオルグのみだった。
ヴェガ達はゲオルグが城外にでる機会を伺い人気のない林道で取り囲んだ。
ヴェガは魔獣について問う。あの靄の中で意識を保てた事にゲオルグは感心する。そして、隠す事もなく語り始めた。皇族に隠された秘密のすべてを。
魔獣の正体はキメラ。
賢者の石から生み出された新たな人工生命体。しかし、キメラは実験過程で生まれた副産物に過ぎない。
真の目的は人型のホムンクルス達に王位継承権を争わせ最後に生き残った最高傑作を体の朽ち行く皇帝の新しい器とする事だと云う。
そう皇子皇女はすべて皇帝のために作られた存在だったのだ。
そして、ヴェガ達が最後に見たゲオルグの姿は黒い翼の生えた悪魔だった。

途中「王位継承権」とありますが、おそらく皇位継承権の誤り。

ヴェガたちはホムンクルスのはず。皇妃は何者かわからない。

1体目のホムンクルス、サンがメフィストのもとから逃げ出す(第七話終盤)

その夜、サンの部屋の鍵が開いていた。
サンは唯一の友達であったキメラのホムンクルスを檻から解放し共に脱出を図った。
警備は薄く皇都近郊の森まで見つからずに逃げる事ができた。
生まれてから一度も外にでた事がなかったサンはキメラ達と星空を見ながら眠りについた。
その後サンは自分がエルフ族だという事を知り大森林を訪れた。
しかし、門をくぐる事は許されなかった。他種族の子を宿したエルフは追放されるのだと云う。サンは自分が子を宿している事を初めて知る。
そして、数か月後アルタイルと出会うのであった。

サンはゲオルグが作った1体目のホムンクルス。輪廻の儀(詳細不明)によって胎内の子は女児しか産まれない呪いは消えている(サン自身はまだ呪われているはず)。
このサンの子はホムンクルスではないのだろうか?ホムンクルスだとしたら、私の認識が誤りで、ホムンクルスも妊娠出産で産まれる?

アルタイルとサンの出会い、2人目のヴェガの誕生(第四話前半)

第十二皇子のアルタイルは優秀で皇国親衛隊に最年少で選ばれるほどの才の持ち主だった。
十歳の時に参加した魔獣討伐作戦でアルタイルは女エルフと出会う。
女エルフは子を宿していて大森林には帰る事ができないと云う。
エルフ族を忌み嫌う皇帝に見つかれば女エルフは処刑される。アルタイルは自身が管轄しているソルエストレア自治区にて匿う事にした。
数か月後、女エルフはハーフエルフの赤子を生み同時に息を引き取った。
アルタイルはその娘に亡き姉の名ヴェガを与え人族として育てた。

ついに男児を産むことのできるエルフ、ヴェガが産まれます。メフィストの思惑通り。
ハーフエルフなのは、母親であるサンがエルフと人と魔族のホムンクルスだから?父親は??

この時点でアルタイルは10~11歳。

アルタイルが皇帝に反旗を翻す(第四話後半)

ヴェガが十六才になる年、レクシリウス皇国の王位継承序列を巡った静かなる戦いが始まる。
皇帝は賢者の石の力で延命措置を施していたが、人族の体構造上の限界を迎え後継者を決めなければならなかった。
皇国の王位継承序列は男女関係なく、どの皇妃から生まれたかも関係はない。皇帝の血を継ぐすべての者に権利が与えられ、冠する数字は生まれた順番に過ぎない。
第一から五の皇子皇女はすでに亡くなり、第六から十二皇子の七人が候補となる。
アルタイルはとても若く力強く皇帝の信頼も厚い。それをよく思わない第九皇子ベテルギウスがハーフエルフの存在を見つけ出し皇帝に密告する。
エルヴィムがいる限り自身が地上の支配者になれないため、皇帝はエルフ族を嫌う。
皇帝は激怒しアルタイルにヴェガを処刑するよう命じた。もし皇帝の命令に背けば王位継承権は剥奪されソルエストレアは炎の海に沈むだろう。
しかし、アルタイルはヴェガと共に生きる事を決断し皇国と敵対する道を選んだ。

ヴェガには女児しか産まれない呪いがかかっていない。つまりヴェガに子が産まれればエルフの男児である可能性がある。その男児が産まれる前に魔族の思念が侵食すればダークエルフとなる。メフィストの狙いはそれ。

ヴェガが16歳なのでアルタイルは26~27歳。

こちらにも王位継承権とありますが、皇位継承権の誤りかと。

ソルエストレア王国が誕生、ダークエルフも誕生(第五話前半)

皇国からの独立を宣言し、ソルエストレア王国が誕生する。
それに便乗するかのように合流する自治区が複数現れた。元は戦争によって無理やり併合された圧制下の国々だ。
それにより王国の戦力が向上したとはいえ皇国との差は歴然だった。
戦況は一年も経たずに崩れアルタイルは窮地に追い込まれる。
その最中ヴェガが赤子を生む。本来であれば第十三皇子アルデバランとなるはずだったその子の肌は、とても美しい灰色をしていた。
アルタイルとヴェガはその意味を悟り絶望した。
混沌の始まりと云われるダークエルフの赤子。本来であれば直ちに殺してしまわなければならない。
だがアルタイル達にはできなかった。

王国ということはおそらくアルタイルが王。アルタイルとヴェガの子アルデバラン、はダークエルフだった…。どこで魔族の思念の侵食があったかは謎。
アルデバランの血筋としては、人族最強の皇帝(レクシリウス)と魔族(ゲオルグ)の血肉から産まれたホムンクルス(アルタイル)が父。エルフの首長(エルヴィム)の妹(ソロネ)の娘を母体に作ったホムンクルス(サン)の子であるハーフエルフ(ヴェガ)が母。つまり人と魔族とエルフの血が混じっている。地球人とサイヤ人のハーフどころの話ではない。

ここでアルタイル27~28歳、ヴェガ16~17歳。

闇の帝国シャドー誕生、ゲオルグは皇帝のもとを去る(第五話後半)

寸刻もせずに日食が始まり辺りは暗闇を纏った。王室に紫紺の魔素が立ち込めそれはゆっくりと収束していき人の形を成した。
その者は魔王サタンの使いメフィストフェレス。
ダークエルフの子は魔王の魂の器だと云う。メフィストはダークエルフを生かす道を選んだ彼方達ならと話を持ちかけた。
このソロモンの指環を貸す代わりにダークエルフを十八才になるまで育ててほしいと。ソロモンの指環には死霊を呼び出し使役させる力があり、皇国に匹敵する軍隊を作り上げる事ができると云う。
アルタイルは国民、アルデバラン、そしてヴェガを守るため魔族と契約を交わす。
ソルエストレアの光は堕ち、闇の帝国シャドが誕生した。
ダークエルフ誕生時の魔力放出は大森林のエルヴィムにまで届いていた。しかし、世界樹から供給される膨大な魔力がない場所でダークエルフが生まれるはずはない。
エルヴィムの知る限りでは答えを導き出す事はできなかった。

ダークエルフが産まれる条件に「世界樹から供給される膨大な魔力」が必要であることは、ここ以外には書いてないんですよね。その条件を如何にして満たしたかがよくわからない。その膨大な魔力が世界樹由来でなくても問題ないなら、メフィストくんがなんとかしたんだろうけれど。
それとも「魔族の思念の侵食」を言い換えているだけ?もしくは「魔族の思念が干渉し得るのは、地獄と繋がっている世界樹近辺しかないはず」ということで、エルフの中では事実と認識が異なっているとか??謎です。

そして百年戦争へ(最終話後半)

舞台を整えるため秘密に近づいた者達を始末し、王位継承権争いに躍起になっている皇子に情報を渡し内乱を生み、皇帝やエルヴィムからダークエルフを守るためソロモンの指環を渡した。
あの時、アルタイルがダークエルフの赤子を殺せなかったのは体に流れる魔族の血がそうさせたのかもしれない。

メフィストの独白。あとここも王位継承権とありますが以下略。

ソルエストレアの反乱の直後ゲオルグが姿を消し、延命処置を施せなくなった皇帝は次の器であるアルタイルを手に入れるため帝国シャドーに進軍する。
それにより警備が手薄になった皇都にて、第七皇女リゲル率いる皇国親衛隊が皇帝に反逆する。
死闘の末リゲル達は皇帝を倒した。死にゆく皇帝の体は禁忌を侵した代償として半身ほどが失われており金属義体となっていた。
リゲルはシリウスの残した手紙を読み皇族の秘密を知っていた。そして、皇帝に復讐する機会を待っていたのだ。ゲオルグがいなければ皇帝は不死身ではない。
その後、帝国シャドーとレクシリウス王国の戦争が激化していく事となる。
リゲルは魔王の復活を阻止するために戦い、アルタイルは愛する家族を守るために戦う。

シリウスら死んだっぽい書き方なんですけど、そんな描写はないんですよね、確か。
よく見たら7話中盤で死んでるっぽいですね。

あと第七皇女リゲルと別で七話にリギルって皇子か皇女がいるんですが、同一人物なのだろうか。(公式Discordで質問してみました。回答待ち。)
第五皇女ヴェガと同い年で5人皇子皇女がして、「数字は産まれた順でしかない」とのことなので、第一皇子~第九皇子までが同い年の可能性あり。まあ順当に考えれば第七皇女リゲルと七話のリギルは同一人物でしょう。
となると、
皇帝を倒したときのリゲルは、三十路くらいなんですよね。皇帝倒した時点でサンがヴェガを産んでから17年くらい経ってて、サンが逃げたときにすでに皇国親衛隊に在籍している。その後アルタイルが最年少で皇国親衛隊に入って、10歳で魔物討伐作戦に参加しているので、魔物討伐作戦が皇国親衛隊としての作戦であればアルタイルは皇国親衛隊に10歳以下で入隊している。当然リゲルは最年少での入隊ではなかったわけなので、早くて10歳、遅ければ15歳とかじゃないでしょうか。よくわからんけど。

※3/18追記
公式Discordにて返信があり、リゲルとリギルは別人とのこと。なるほど。
皇位継承権持ってる皇子について下にまとめてみました。

ちなみに最後にレクシリウス「王国」となっているのは、リゲルが皇帝制を廃し王制へ移行したため、だそう。公式Discordより。

100年前から最後の審判まで(第二話)

レクシリウス王国(ゲーム内のGroupの1つ、LSK / Lex-Sirius kingdom)と、闇の帝国シャドー(同じくゲーム内のGroupの1つ、EOS / Empire Of Shadow)が地上の覇権を争い戦争を始める。
冒険者ギルドは解体され軍へと吸収され、従わなかった者たちは龍の旅団ドラゴンブリゲイド(ゲーム内のGroupの1つ、DGB / Dragon Brigade)と呼ばれ個々の意思で行動するようになる。
魔法障壁によって護られた大森林は、争いを嫌うエルフの首長国エレメントフォレスト(ゲーム内のGroupの1つ、ELF / Element Forest)の領地。しかし、世界樹に眠る魔を利用しようとする闇の帝国シャドーに侵攻され、永世中立を貫いていた大森林エレメントフォレストも戦火に飲み込まれていった。
戦争半ば、大森林エレメントフォレストレクシリウス王国と同盟を結ぶ直前に陥落し、世界樹を闇の帝国シャドーに明け渡してしまう。そして、世界樹の最下層にあった地獄の扉が開かれ、魔族が地上に放たれた。
この出来事により、戦況が大きく闇の帝国シャドー側に傾く事となる。
事態を重く捉えた観測者は天空に浮かぶ宗教国家スカイ(Groupの1つ、SNT / Sky Nation)を遣い戦争に介入する。
四ヵ国(LSK,EOS,ELF,SNT)の壮絶な戦いの末、大地は枯れ、空は光を閉ざし、森は焼かれ、海は赤く染まっていった。
魔族はエルフの首長の命と引き換えに再び封印され、天空の大地(SNTの国土?)は観測者の加護を失い地に落ちた。
闇の帝国シャドーの王が魔族の国ヘルズレイヴン(Groupの1つ、HSR / Hell’s Raven)によって操られていた事が分かり、帝国は降伏を宣言し戦争は終結する。
地上の秩序を任されていた観測者の国イノセントザナドゥ(Groupの1つ、ICX / Innocent Xanadu)は創生主により無に返された。
世界に復興の兆しが見え始めた頃、最後の審判は下されようとしていた。

このあとでゲーム内の物語が始まると思ってるんですが、イノセントザナドゥ壊滅してない…?

最後の審判(第1話)

その日、最後の審判は下された。地上に魔炎を纏った三本の巨槍が投げ込まれる。その槍はシヌイ、スンヴィ、セマンゲロフという名の巨人に姿を変えた。
リルトゥは人族には未だ見ぬ未来があると許しを乞う。
神は人族に存在する価値があるか今一度見定めるため、地上で最も優れた人族を一人選び天上へ連れてくる事を言い渡す。その者がこのエデンの扉を開く事ができれば人族を救済すると約束した。
リルトゥはその代償として片翼を失い地上へと堕ちた。
天から舞い落ちるリルトゥを地上の王が助けた。リルトゥは王に事の顛末を語った。王は全土から優れた冒険者を呼び寄せ、リルトゥはその者達に力を与えた。
『これまでに創造され、そして失われた英雄達の魂を呼び起こす英霊契約の力。』
リルトゥは冒険者達を争わせ最後まで生き残った者に真の力を与える事にした。
そして、此処に神へ挑む者を決める戦いが始まる。

ゲーム内の物語はここから始まる、はず。

つまりこの記事に出てきたほとんどの人物はすでに過去の者。長寿そうなエルフや魔族はいるかも。人族はほとんど死んでそうですね。まぁ人族として出てきてる人物の多くがホムンクルスなので、まだ生きてるかも知れませんけどw

ここで出てくる地上の王が誰なのかは気になるところ。リゲル?それにしては長生きになるんですよね、皇帝討った時点で30前後、そこから百年前後経過しているわけですから。何よりジジィならまだしもババァはキャラとしてどうなんだ…というメタ的な心配。

レクシリウス皇国皇位継承者まとめ

皇位継承順位順

第一皇子、第二皇子、第三皇子、第四皇子

詳細不明。いずれも第五皇女ヴェガと同い年の可能性あり。
第一皇子から第四皇子までは、ヴェガ(サンの娘)が16歳になる年までに死亡(おそらくメフィストに殺されてる)。

第五皇子

第五皇女ヴェガ。アルタイルの姉。メフィストの野望を知り、(おそらく)殺される。

第六皇子

詳細不明。

第七皇子

第七皇女リゲル。皇帝レクシリウスを討ち、皇帝制を廃し王制へ切り替えた人物(公式Discordより)。その後王に即位したかは不明。
ヴェガより年下でアルタイルより年上なので皇帝を討った時点でアラサーかもっと上。

第八皇子、第十皇子、第十一皇子

いずれも詳細不明。

第九皇子

第九皇子ベテルギウス。才気あふれるアルタイルに嫉妬し、アルタイルが匿うハーフエルフ・ヴェガの存在を見つけ出し皇帝に密告。

第十二皇子

第十二皇子アルタイル。10歳でサンと出会い、サンが産んだハーフエルフに亡き姉と同じヴェガと名付け、ヴェガが16歳になった1年後くらいの27歳前後でダークエルフの子アルデバランを設ける。
メフィストに唆され、死霊を使役できるというソロモンの指輪を使い、ソルエストレア王国改め闇の帝国シャドーの長となる。
皇帝がリゲルに討たれた時点で28歳かそこら。アラサー。

第十三皇子

厳密には皇位継承権なし?アルタイルとヴェガの息子にしてサタンの器となり得るダークエルフ、アルデバラン。
闇の帝国シャドーにて父アルタイルに匿われる。リゲルが皇帝を討った時点ではおそらくまだ赤子。

おそらく第1から第5までが同い年

よーく読んだら第一皇子から第五皇子までが同い年で、第七話中盤で全員がメフィストに殺されてるっぽいですね。というかそのほうが自然。私の勘違いでした。


いやぁ、長かった。これ、けっこう時間かかってます。
謎もけっこう多いしなぁ。もしどこか間違いがあったらご指摘いただけると幸いです。

ちなみに、ストーリーは第一章が終わっただけで、続きがあるとのこと。
いまは第零章の第一話が公開されていますね。これはさらに数千年とか数万年とか前のお話のようですが。

さてさてどうなっていくのやら…。

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