『CryptoSpells_カードの販売/追加に関して』を噛み砕く

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沖縄からさっき帰ってきました。
なのでクリスペの記事を書きます(?)

『CryptoSpells_カードの販売/追加に関して』

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内容がいまいちわからず、中の人に確認したので共有しようというお話です。
詳細はリンク先ご参照ください。

と思ったらリンク先の記述が修正されて、私がこの記事を書く意味がなくなってしまったんですが、せっかくなので最後まで書きますw

スケジュール

これはまぁいいでしょう。一応概要を引用すると↓

隔週火曜、20:00(UTC+0900)よりカード販売(2種類 -)、または採掘への新カード追加が行われる予定です。カード販売は14日間となります(最終日の終了時間は19:00となります)。

隔週火曜日は早く退社することが決まりました。よろしくお願いします。

販売方式

問題はここからですね。
最初私が理解できなかったので、いまの私の認識で解説していきます。

在庫数連動型ダッチオークション

クリプトスペルズにおけるカード販売は、時間の経過によって価格が下落し、購入されるたびに価格が上昇する、在庫連動型ダッチオークション方式です。下記の3要素によって価格は決定いたします。

ぶっちゃけるとマイクリプトヒーローズのヒーローセールと同じ仕組みの数値違いなので、マイクリプレイヤーの方はそれを想像して頂ければだいたい合ってるはずです。
というわけで、マイクリをご存知ない方のために解説していきます。

①前回販売されたカードの終了価格

クラウドセールのみ固定値で販売が開始されます。
クラウドセール以降のカード販売開始価格は、同レアリティのカードの前回販売されたカードの終了価格の70%よりスタートいたします。なお、クラウドセール#001のみ複数の同レアリティカードの販売が行われますが、次回セール#002のカード販売開始価格は#001の複数の同レアリティカードの最終価格の平均値となります。

これは読んだままになっちゃうんですが、「前回販売されたカードの価格を基準にして、その70%が販売開始時の価格になりますよ」と。ただし、基準価格のない初回のみ、固定値で始めます、ということ。
つまり前回セールでバカ売れして高値で終わった場合、次のセールも高値でスタートするわけですね。逆もまた然り。

②時間経過による価格の下落

カードの価格は、販売期間中、時間経過によって下落いたします。なお、カードの在庫数が0枚となり販売が終了した場合は下落がストップいたします。

なお、最低保証価格は最高購入価格の70%となり、価格の下落は最低保証価格でストップいたします。販売期間中でもメンテナンスは行われますが、メンテナンス期間中も価格は下落いたします。

①で決まった販売開始価格から、時間が経つと自動で価格が下がっていきます。これをダッチオークション形式といい、取引スピードの高速化がメリットだそう。
そして、そのカードの現時点での最高購入価格の70%を最低保証価格といい、その最低保証価格までしか価格は下がらない。かつ、カードの性能が修正された場合、運営が買い取るための基準にもなるそう。

「じゃあ最低保証価格まで下がるの待てばいいじゃん」って?そう甘くはないんですよ。

③購入による価格の上昇

カードが購入される度に価格は上昇いたします。在庫数が少なくなるほど、価格上昇率は高くなります(最大100%)。

なんとカードが購入される度に価格が上昇するんです。自分が買おうと思ってた価格よりも高い価格で誰か別なプレイヤーが買っちゃったら、価格は上がるんです。もちろん誰も買わなければ、買おうと思ってた価格で買えます。大変ですね。
さらにその価格上昇率はカードの在庫数に連動し、在庫が少ないほど上昇率は上がる

なので「在庫連動型」の「ダッチオークション」というわけです。

以上の3要素(初期値、下落、上昇)で価格が決まっていくわけですね。

実例紹介①

マイクリをご存知ない方はイメージしにくいと思うので、実例を挙げてご紹介。

↓は6/15現在マイクリで販売中のヒーロー、ウィリアム・シェイクスピアの価格推移です。

①販売開始価格はクリスペと同様、前回セールでの最終価格を基準にしていますが割合が違っており、クリスペの70%に対してマイクリでは50%。
見た感じだいたい2700GUMくらいなので、前回セール最終価格は5500GUM前後だったんでしょうね。

②時間経過による価格の下落は常に起きてます。ちょっとずつ下がってますね。
白い破線が最低保証価格で、マイクリではそのヒーローの最高購入価格の50%となっています。これから誰もシェイクスピアを買わずどんどん価格が落ちていっても、1950GUM(くらい)よりも下には下がらないというわけです。

③購入による価格の上昇は、少なくともマイクリにおいては、見ての通り販売開始直後が1番エグいです。一気に高騰していますね。
それもそのはず、①の時点で同一レアリティの半額なんですから、早く買えたら大儲けです。というわけで販売開始直後に購入が殺到するわけですね。
そのあともちょいちょい購入されて、ちょいちょい価格が上がってますね。

これがマイクリでの在庫連動型ダッチオークション形式の価格推移になります。

実例紹介②

マイクリをご存知ない方のために、実例をさらにもう1つ挙げてご紹介。

↓は6/15現在マイクリで販売中のヒーロー、高杉晋作の価格推移です。

シェイクスピアとなんだか違いますね。

①販売開始価格はシェイクスピアと同様、前回セールでの最終価格の50%。
見た感じだいたい1200GUMくらいなので、前回セール最終価格は2400GUM前後だったんでしょうね。

②時間経過による価格の下落は常に起きてます。ちょっとずつ下がってますね。
白い破線が最低保証価格で、高杉晋作の最高購入価格の50%。高杉晋作はどうあがいても1500GUM以下にはなりません。

③購入による価格の上昇は、やはり販売開始直後が1番エグいです。
さらにシェイクスピアと違ってピークから右肩下がりにはなっておらず、むしろ横ばいかV字回復にも見える。これは単に高杉晋作が人気だったり、最低価格2500GUMくらいになったタイミングで「高杉晋作強いぞ、これ買ったほうがいいんじゃないか?」ということが知れ渡ったりしたんだと思います。(新ヒーローセールあんまり興味ないので、実際どうだかはわかりません)

これがマイクリでは割と起こり得る在庫連動型ダッチオークション形式の価格推移になります。


実例を2つ挙げましたが、他にも「不人気すぎてすぐ最低保証価格まで下がってそのまま終了」とか「人気すぎてずーっと右肩上がりで上昇していく」とかもあった気がします。

マイクリとクリスペを比較

①販売開始価格

マイクリの「前回セール最終価格の50%」に対し、クリスペでは「前回セール最終価格の70%」となっています。

つまり販売開始価格はマイクリと比べて高めになりがちというわけですね。

②時間経過による価格の下落

マイクリの「だいたい1GUM/5分」に対し、クリスペでは「詳細不明」。

これは始まってみないとわからないですね。下落速度は早くなってそうな気がします。
マイクリの「だいたい1GUM/5分」というのも、私がグラフからなんとなく読み取っただけなので、ぶっちゃけ信憑性怪しいですw マイクリに詳しい方いらっしゃったらぜひ教えてください。

②’最低保証価格

マイクリの「同ヒーロー最高購入価格の50%」に対し、クリスペでは「同カード最高購入価格の70%」。

下落していっても割と高値で止まってしまいますね。
マイクリの場合は50%まで下がり切ることはあまりなく、50%だとあまり機能してないような印象なので、70%はまぁいいとこかなという感じ。たぶん。

③購入による価格の上昇

こちらはマイクリもクリスペも「詳細不明」。少なくとも私の知る範囲では。

最初の連打での上昇をゆるやかにするのか、それともより傾斜をつけちゃうのか、クリスペがどっちにしたいかというところですね。要注目。

攻略法

教えません。

ウソです、冗談です。

マイクリでは「事前にGUM(クリスペで言うところのSPL)を用意して、セール始まった瞬間に連打しろ」が攻略法みたいです。
開始直後が1番安いことが多いですからね。

でもクリスペでどうなるかはわからないので、なんとも言えません。

私はSPLめちゃめちゃ用意するつもりでいます。
でも各レアリティの販売開始価格がまだわからないので、足りるかどうかはまだわかりません。

発表まだかなーーーーーー!!!!!!!

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